【未解決】起動後のビープ音と画面のブラックアウト
目次
環境
PC | DELL Vostro 430 |
---|---|
CPU | Core i7-860 |
メモリ | 6GB(DDR3) |
マザーボード | DELL Inc. 0D735T |
BIOS | DELL Inc. 2.4.0,2011/01/13 |
OS | Windows7 Professional (64ビット版) |
2009年末に購入しました。
初期不良で、一度マザーボードを交換しています。
症状
PC起動後しばらく使っていると、ビープ音が4回鳴った後で画面が真っ暗になりました。電源は落ちていません。
しかし全く操作に反応せず、強制終了するほかありません。
立て続けに不具合が起きることはありませんが、父によると以前から時々同様のことが起こっていたそうです。
BIOSのバージョンを確認する
ビープ音はOSではなくBIOSが鳴らしているそうです。BIOSの種類によってビープ音の意味が変わるそうなので、父のPCのBIOSのバージョンを調べます。
"msinfo32"を使いました。
DELL Inc. 2.4.0,2011/01/13どうやらDELL製のBIOSのようだ、ということは分かりました。
【参考】
Windows上でBIOSバージョンを確認したい|Epson Direct Shop
http://shop.epson.jp/pc/useful/p15/
ビープコードを確認する
DELL製のPCの場合は、ビープコードはサービスマニュアルに書いてあるそうです。そのPCのサービスタグが分かれば、DL用のページヘ簡単にたどり着けます。
で、PDFファイルを開いて"ビープ"で検索しました。
その結果。
- ビープコード
- 4
- 説明
- RAM 書き込み / 読み取り障害
- 考えられる解決方法
- 特別なメモリモジュールやメモリコネクタ装着の要件がないか確認します。
- 取り付けるメモリモジュールにコンピュータとの互換性があるか確認します。
- 問題が解決しない場合は、デルにお問い合わせください。
試した解決策
とりあえず、メモリを一度抜いて再度装着してみました。今後再びビープ音がなるかどうか見守ります。
追記: 2013-09-05
メモリ再装着後、人へ譲るためにOSを再インストールしました。その甲斐もあってか、今のところフリーズしたりブラックアウトしたりはありません。
XPモードを入れたりしてガシガシ設定をいじってますが、今のところ快調です。
Xubuntu 13.04 導入記
すでに何度もLinuxをインストールしているので、今回気になった部分だけを書きます。
環境
PC: DELL Dimension 1100CPU: Celeron D
メモリ: 2GB
目次
Google Chromeをインストール
やはり今回も公式サイトからダウンロードしたdebパッケージからではインストールできなかったので、手動で行いました。
# Googleの公開鍵をaptの信頼キーに登録します。
$ wget -q -O - https://dl-ssl.google.com/linux/linux_signing_key.pub | sudo apt-key add -# ソースリストに安定版Chromeの配布元を追加します。
$ sudo sh -c 'echo "deb http://dl.google.com/linux/chrome/deb/ stable main" >> /etc/apt/sources.list.d/google-chrome.list'$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install google-chrome-stable
GPicViewをインストール
画像ビューアとして軽くてシンプルな"GPicView"を使うことにします。既存の"ristretto"と"gthumb"は使わないので削除します。
$ sudo apt-get install gpicview
$ sudo apt-get --purge remove ristretto
$ sudo apt-get --purge remove gthumb
Thunarの日時表示を変更
従来のファイルマネージャ"Thunar"ではタブで表示することができなかったので、代わりに"PCManFM"を使っていました。しかし、今回ついに"Thunar"もタブ表示に対応したので早速使ってみたのですが、詳細リスト表示での日時カラムが時間・秒を表示してくれないので不便です。
モニター電源管理制御を無効に
電源管理の"モニター電源管理制御"のチェックを外します。私の環境では、サスペンドから復帰してもディスプレイの表示が元に戻らないことが何度も起き、試しにこの項目を無効にしたら症状が改善しました。
【参考】
VESA Display Power Management Signaling - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/VESA_Display_Power_Management_Signaling
Windowsキーでメインメニューを開く
メインメニューを開くショートカットには"Alt+F1"が割り当てられてますが、私はこれをよく使うので、より手軽に押せるWindowsキー単体に割り当てることにします。"設定エディター"を開いて、"xfce4-keyboard-shortcuts"を選び、"commands > custom"内のどれかひとつを選択した後で"新規"をクリックします。
すると、『/commands/custom/』とすでに記入されているので手間が省けます。
各項目はそれぞれ下記のように記入・選択します。
- プロパティ: /commands/custom/Super_L
- データ型: String
- 値: xfce4-popup-applicationsmenu
FeedlyにフィードURLを手動で追加する(Chromeブラウザ)
Google Readerが廃止されたので、代わりのRSSリーダーとしてFeedlyを使うことにしました。
Feedlyには"mini toolbar"という、フィード追加のための便利な機能が最初から備わっているらしいのですが、なぜか私の環境では画面に表示されません orz
仕方がないので、公式サイトのFAQに載っていた手動で追加する方法を使います。
目次
手動登録用のURL
【参考】How to add podcasts – Customer Feedback & Knowledge Base for Feedly
http://feedly.uservoice.com/knowledgebase/articles/178787-how-to-add-podcasts
つまり下記のようなURLにアクセスすればいい、と。
http://www.feedly.com/home#subscription/feed/(フィードURL)
デフォルトのリーダーを設定
Chromeブラウザには最初から"RSS Subscription Extension"という拡張機能があるので、フィードを配信してるページにはロケーションバーの右にRSSのアイコンが表示されます。これをクリックした際に、即座にFeedlyへ移動するように設定します。
まずはRSSのアイコンをクリックします。
※ すでにデフォルトのリーダーに別のものを登録している場合は、アイコンを右クリックするか、Chromeブラウザの設定画面の拡張機能の項目から"RSS Subscription Extension"を探して"オプション"をクリックすれば設定を変更できます。
注意書きに『フィードURLが表示されるURLに%を挿入します。』とあります。
URLの欄には、先ほどのFAQの内容と合わせて下記のように記述します。
http://www.feedly.com/home#subscription/feed/%s
デフォルトにFeedlyが選ばれていることを確認し、『常にデフォルトのリーダーを使用』の項目にチェックを入れます。
これで完了です。
フィードを登録
デフォルトのリーダーを常に使用するよう設定していると、RSSのアイコンをクリックしたらすぐにFeedlyへ移動するので、あとは追加ボタンをクリックするだけです。(Ubuntu)大量の写真をスキャナで取り込む作業を快適に行いたい
昔の写真をスキャナで取り込んでGoogle+にアップロードする、という作業をちょっとずつ進めています。
たくさんあるので、スキャンしたらすぐにjpegで保存されて後はUPするだけ、という状態になるのが望ましいです。
Windowsならばメーカー製のユーティリティソフトが用意されてて、写真ごとのサイズに合わせてスキャン範囲を変更してくれますが、今回紹介する方法はスキャン範囲は自分で指定しなくてはなりません。
そこにさえ目をつむれば、結構快適だと思います。
環境
OS: Xubuntu 13.04PC: DELL Dimension 1100 (デスクトップ型)
スキャナ: Canon CanoScan LiDE30 (バスパワー駆動)
目次
Xsaneのインストール
スキャナ操作ソフトは"Xsane"を使います。
# インストールします。
$ sudo apt-get install xsane
Xsaneの設定
今回必要なウィンドウはメインと標準オプション、詳細オプションです。それ以外は表示しないようにします。
まずはキャリブレーションします。
(標準オプションウィンドウ)
メインウィンドウで設定すべき点は3つです。
- スキャン後は"保存"するようにします。
- 保存場所とファイル名を決めます。
"xxx_0001.jpg"のように"アンダーバー+4桁の数字"が連番に使われるので、それに従って命名すればいいでしょう。 - 解像度(dpi)は300が妥当なところでしょう。
設定を保存します。
写真のサイズごとに設定ファイルを作り、その都度切り替えれば便利です。
スキャン
メインウィンドウの"スキャン"ボタンを押すだけです。写真の向きは"プレビュー"ウィンドウで修正することもできますが、大量の写真をスキャンすることを考えると、なるべく手間が省けるように人間側でスキャナに置く写真の向きを決めた方がいいと思います。
注意点
- サスペンドして復帰するとスキャナを認識してくれなくなるようです。
Xsaneを再起動する必要があります。 - XsaneやUbuntuとは関係ありませんが、バスパワー駆動のスキャナの場合は電力不足に注意しましょう。
私は、スマホをUSBで充電しながらスキャナを使おうとしたところ、PCがスキャナを認識してくれませんでした。
ドライバなど色々疑いましたが、結局、スマホを取り外したら正常に戻りました (-_-;)
【参考】
バスパワーとは / IT用語辞典
http://e-words.jp/w/E38390E382B9E38391E383AFE383BC.html
XAMPP for Linux 1.8.2 導入記
【XAMPP for Linux】
http://www.apachefriends.org/jp/xampp-linux.html
これまでの配布形式は圧縮ファイル(.tar.gz)だったのに、今回は実行ファイル(.run)です。
それほどつまづくこともなく導入できましたが、初めての経験だったので備忘録として。
環境
OS: Xubuntu 13.04PC: DELL Dimension 1100 (32bit CPU)
XAMPPに求める機能: Apache, PHP, MySQL
目次
実行ファイルからインストール
ウィザード形式でのインストールが始まります。
#DLしたファイルに実行権限を与えます。
$ chmod +x xampp-linux-1.8.2-0-installer.run#ファイルを実行します。
$ sudo ./xampp-linux-1.8.2-0-installer.run
WordPressとの連携の説明などは必要ないのでチェックを外しました。
インストールが始まります。
自動解凍の以前の方式よりも遅いですね…。
このまま起動してもMySQLやメールが起動しないので、チェックを外します。
これで完了です。
ver1.8.2で変わった部分はここまでです。
初期設定
いつも初期設定の手順のメモをどこに保管したか忘れてしまうので、ここにも書き残しておきます。強引だったり作法に反したやり方だったりするかもしれません。
ツッコミお待ちしてます (*´Д`)ハァハァ
パーミッションの変更
#XAMPPが入ってる場所の所有者を自分に変更します。
$ sudo chown -R (ユーザ名) /opt/lampp#一旦、全ファイルのパーミッションを変更します。
$ chmod -R 777 /opt/lampp#特定のファイルのみ、パーミッションを変更します。
$ chmod 600 /opt/lampp/etc/my.cnf
$ chmod 644 /opt/lampp/phpmyadmin/config.inc.php
ドキュメントルートの変更(必要な場合のみ)
この手順は、DocumentRootをXAMPPデフォルトの場所(/opt/lampp/htdocs/)以外に設定する場合に必要です。下記のファイルでDocumentRootに設定されているパスを検索し、それらすべてを任意のパスに置換します。
DocumentRootだけでなく、同じパスは全て変更します。
XAMPPの起動・終了
これまでと同じ手順です。…つくづく、配布形式が変わった理由がわからない…(^ ^;)
$ sudo /opt/lampp/lampp start # stop, restart
OS起動と共にXAMPPも起動するように設定
赤字の部分を"exit 0"よりも前に追記します。
$ sudo mousepad /etc/rc.local
#!/bin/sh -e/opt/lampp/lampp start
#
# rc.local
#
# This script is executed at the end of each multiuser runlevel.
# Make sure that the script will "exit 0" on success or any other
# value on error.
#
# In order to enable or disable this script just change the execution
# bits.
#
# By default this script does nothing.
exit 0
ver1.8.2では不要になった作業
以前の記事で紹介しましたが、ver1.8.1では"httpd-xampp.conf"に若干の追記が必要でした。http://d.hatena.ne.jp/sutara_lumpur/20121222/1356157724
しかし、ver1.8.2では最初から正しく設定されているので追記は必要ありません。
感想
実行ファイルにする必要はあったのでしょうか?以前はコマンド一発で自動解凍だったのに、ウィザード形式でだらだらと時間をとって…(-_-;)
まあ、未熟者の私にはわからない改善点があるのかもしれませんが。
【解決】Xubuntu13.04で色数が少なくなる
目次
症状
普段なら、Ubuntu系をインストールしたら何も設定しなくてもディスプレイはトゥルーカラー(24bit)で表示されます。が、今回はなぜか16bitカラーで表示されてしまいます。
このままでは画面が汚いし、GIMPで画像編集する際に役に立ちません。
解決策
"xorg.conf"を作成することで解決しました。以下はその手順です。
xorg.confを自動で生成させる
注意:
以下の操作をUbuntuで行うと、GUI画面から純粋なCUI画面へ切り替わります。
このページを見ながら作業を進める場合は、以下の手順を別のPCに表示するか印刷するなどしておいてください。
【参考】
12.これが本当のCUI環境だ!(コンソール・端末) / Linuxゲリラ戦記
http://www.garunimo.com/program/linux/linux12.xhtml
# キー操作: Ctrl+Alt+F2 (純粋なCUIへ移ります)# OSのユーザ名、パスワードを入力してログインします。
# ディスプレイマネージャの"lightdm"を停止します。
$ sudo service lightdm stop# 環境に応じた"xorg.conf.new"を自動生成します。
$ sudo Xorg -configure
(私の場合はここで"Failed"と表示されましたが、とりあえずそのままで。)
(ファイルがどこに作成されたのかをメモしておきます。)# "lightdm"を起動します。
$ sudo service lightdm restart# キー操作: Ctrl+Alt+F7 (GUIへ戻ります)
xorg.confを適切な場所へ設置
まずは、"xorg.conf.new"が作成されているかどうかを確認します。先ほどの"$ sudo Xorg -configure"の結果に表示された場所を開きます。
下記のような設定がずらずらと記述されていれば成功だと思います。
あとはこれを"/etc/X11/"に設置するだけです。
SubSection "Display"
Viewport 0 0
Depth 24
EndSubSection
OSを再起動すれば、24bitカラーで表示されるようになっているはずです。
$ sudo cp xorg.conf.new /etc/X11/xorg.conf
【参考】
Ubuntu日本語フォーラム / xorg.confが空
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=5581
※上記ではディスプレイマネージャには"gdm"が使われていますが、Ubuntu12.04から"lightdm"に変更されたようです。
苦労話
この症状に直面して、はじめはOSインストール用CDのエラーを疑いました。で、別のミラーサイトからisoをダウンロードして焼きましたが、結果は同じでした。
直前までWindowsXPが正常に動いていたのでハードウェアの故障は考えにくく、今度はVGAのドライバの不具合を疑いました。
そこで古いUbuntuのLiveCDで起動してみたところ、正常にトゥルーカラーで表示されました。
ということは、最新のドライバに不具合があるか、私の古いPCのVGAに対応しなくなったという事だと思います。
正常に動くドライバをどこかで入手できないかと探し回りました。
"$ lspci | grep VGA" で自機のVGAを確認し、
"$ sudo lshw" でVGAのドライバを確認したところ、
"i915"という、チップセットなのかドライバなのかよく分からない文字列が。
とりあえず "$ apt-cache search i915" で入手可能なパッケージを探したところ、
"xserver-xorg-video-intel" というパッケージがヒットしたので喜び勇んでインストールしようとしたら、すでに最新版をインストール済みらしい…orz
手詰まりになりつつあったところ、ドライバを探しまわる中で何度も出てきた"xorg.conf"という言葉が気になって調べていったら、ようやく解決策に出会えました。
WindowsXP再インストール記
あと1年ほどでXPのサポートが終了するというこの時期に、古いPC(DELL Dimension 1100)にXPを再インストールしました。
もともとXPが入っていたのですが、私がLinuxの練習台としてそれをバッサリ削除していました(^ ^;)
目次
再インストール手順
数々のLinuxと同じく、インストール用CD-ROMから起動してインストール。その前にパーティションを削除してNTFSでフォーマットしのですが、それにかなりの時間がかかりました。
また、インストール直後はドライバが不足しているために、画面は640x480の低い解像度で、有線でもWebへ接続出来ませんでした。
ドライバが入っていると思われるCDを開いてみたのですが、どうもPCの型番に対応していないようで…?
結局、別のPCからDELLのサポートページを開き、対応しているビデオとネットワークのドライバをダウンロードしました。
それをUSBメモリ経由で本機へ移し、そのEXEファイルをダブルクリックで実行してインストールしました。
フォントをメイリオに変更
本家メイリオではなく、MeiryoKeを選びました。理由は、等幅の"MeiryoKe_Gothic"をテキストエディタで使いたいからです。
【参考】
- http://jalusa.idns.jp/movie_db/xp_meiryo.html
- http://enjoypclife.ikaduchi.com/epl_originalplans/windowsvista_meiryo.html
タスクバーなど、変更できなかった箇所もいくつかありますが、文字がとても読みやすくなりました。
(C:\Documents and Settings\(ユーザ名)\Local Settings\Application Data\Google\Chrome\User Data\Default\User StyleSheets\Custom.css)
* {
font-family: Arial, "MeiryoKe_PGothic", sans-serif !important;
}
gedit(テキストエディタ)
Linuxで愛用しているテキストエディタです。Windows環境では小さな不具合があります。
他のウィンドウに移った後で再びgeditに戻り、カーソルが見えないように画面をスクロールした後でクリックすると、以前カーソルがあった場所へ画面が移ってしまいます。
ほんとに小さな不具合なのですが、私の操作の習慣では頻繁に発生して、急に画面が変わって戸惑います。
でも、Linuxでの他の様々な不具合に比べれば我慢できます(-_-;)
XAMPP for Windows
インストーラ版をダウンロードしました。DocumentRoot 変更
下記のファイルの"DocumentRoot"を変更します。私は別のフォルダにHTMLファイルなどを入れて管理しているので。
OpenSSL
OpenSSLが有効になっていなかったので、TwitterAPIを使う際に下記のようなエラーが出ました。そこで、PHPの設定ファイルを開き、下記の行のコメントアウトを解除しました。
Unable to find the socket transport "ssl" - did you forget to enable it when you configured PHP?
Error: An Internal Error Has Occurred.
(xampp\php\php.ini 1009行目)
;extension=php_openssl.dll
GitHub for Windows
『WindowsでGitHubを使いたけりゃCygwinを入れなきゃいけないんでしょ?めんどくさー』と、情報収集を怠った時代遅れな人間がこちらになりますorzGitHub for Windows…。なに?この使いやすさ。
http://windows.github.com/
【参考】
黒い画面とかよくわからない人のための、ゆるふわgit入門 〜github for Windows〜
http://chocolatina.github.com/github-for-windows-tutorial/
感想
2009年末からLinuxを使い始めました。あれから3年余り。
あの悪戦苦闘は何だったのでしょうか。
改めてXPをいじってみたら、特に不満はありませんでした ( ゚д゚)ポカーン
Linuxを意地になって使い続ける中で学んだことは決して無駄ではないと思いますが、Windowsを毛嫌いすることもなかったなぁ、という感想です。