【エディタ】Windowsでもgeditを使うことにしました。

理由
  • 普段、Ubuntu機でgeditを使い慣れているため。

  • 言語ごとに文字を色付するパターンを変えてくれるのが便利。

    ほかのエディタでもできるようだけど、設定ファイル等を

    自分で追加する必要がなく、自動でやってくれるのは便利。


  • 行ブックマーク機能なんていらない。

    検索と置換さえできれば満足。

    geditの置換は、自分に合っている。使いやすい。

障害

  • gdi++を使って文字にアンチエイリアスをかけて

    読みやすくしているが、geditではgdi++が働いてくれない。

    よって、僕のお気に入りのフォントの『VL ゴシック』がギザギザに

    表示されて、使いものにならない。

  • 『Alt + F』でファイルメニューを開くなど、Altキーを使った

    ショートカットコマンドが働かない。

    ちょっと不便…(-_-;)

解決策

感想
以上のように、自分好みのエディタ環境を整えることができました。
メイリオ等幅フォントが存在していたことは、驚きでした。
作者様に感謝感謝。
色のスキームは、Ubuntu機よりも一段階明るくしました。
Windows機のモニタではちょっと暗い感じだったので。
もしも使ってみたいという方がいらっしゃいましたら、下記からどうぞ。
http://www.usamimi.info/~sutara/download/UbuntuBlack_for_Windows.xml