孤独のやるせなさ

ふと、考えました。
この世に、優雅な暮らしなどないのではないかと。


どの階層にも熾烈な競争があります。
その中で、僕らは同じ境遇の隣の人と語り、理解し合い、絆を感じ、
目の前の運命に対して何らかのアクションを起こす。
そのパターンしかない。


挑戦か、怠慢か。
結局、そのどちらかの生活しかないのだろうと考えました。



しかし、本当にそうなのか。
隣の人とつながる機会を与えられない境遇の人もいるでしょう。
それは、辛い。悲しい。
どんなにもがいても、独り。
とても耐えられない。


競争の環境が、条件が違っているから不平等、というよりも、
そもそも、競争に加わろうとする意欲すら持てない状況なのでは
ないかと思います。
自然と、生活が荒廃していく…。
絆を断たれた、孤独のやるせなさ。